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【5月31日〜6月1日】ラグビーリーグワン プレーオフトーナメント決勝、3位決定戦はテレビ地上波で見られる? 無料視聴は?|2024-2025シーズン

及川卓磨 Takuma Oikawa

石山修二 Shuji Ishiyama

【5月31日〜6月1日】ラグビーリーグワン プレーオフトーナメント決勝、3位決定戦はテレビ地上波で見られる? 無料視聴は?|2024-2025シーズン image

NTTジャパンラグビーリーグワンのディビジョン1は、5月31日(土)~6月1日(日)の週末にプレーオフトーナメント3位決定戦ならびに決勝を開催する。

ここでは、リーグワンD1の今週末の3位決定戦、決勝はテレビ地上波での放送はあるのか、無料視聴は可能か、両試合の試合日程、ライブ中継予定(テレビ放送・インターネット配信)、試合開始時刻(キックオフ)などの情報についてまとめる。

プレーオフトーナメント決勝戦はテレビ地上波放送はある?

6月1日(日)に行われるプレーオフトーナメント決勝戦、東芝ブレイブルーパス vs クボタスピアーズ船橋・東京ベイの試合はテレビ地上波の『日本テレビ』で全国ネットで生中継される。

また、前日の5月31日(土)に行われるプレーオフトーナメント3位決定戦、コベルコ神戸スティーラーズ vs 埼玉パナソニックワイルドナイツについては、テレビ地上波での放送はないものの、BS衛星放送の『BS日テレ』にて生中継される。

プレーオフトーナメント決勝戦は無料視聴が可能?

上記の通り、決勝戦はテレビ地上波の日本テレビで全国ネットにて生中継されるので、日本テレビ系列のテレビが見られる地域であれば無料視聴は可能だ。

同様に、3位決定戦もBS衛星放送の視聴環境があれば無料で視聴することができる。

また初回登録に限られるが、サブスクリプションの『J SPORTS』の14日間無料体験をAmazonプライムの30日間無料体験と組み合わせることでも無料視聴は可能となる。

今節の試合日程・ライブ中継予定(テレビ放送・インターネット配信)

今節の試合は、インターネット動画配信サービスのJ SPORTSオンデマンド(ジェイスポーツオンデマンド)でライブ中継、スカパー!等で視聴可能な衛星放送のJ SPORTS(ジェイスポーツ)で生中継される。

なお、J SPORTSオンデマンドの一部の番組はAmazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)のJ SPORTS、ABEMA de J SPORTS(アベマデジェイスポーツ)でもライブ配信される。

▼リーグワン プレーオフトーナメント3位決定戦、決勝(5月31日~6月1日)の試合日程・中継予定・会場

日時対戦カード中継会場
5月31日(土) 
14:05
コベルコ神戸スティーラーズ
vs  
埼玉パナソニックワイルドナイツ
J SPORTSオンデマンド  
J SPORTS 4
Amazon Prime Video(J SPORTSチャンネル) 
ABEMA de J SPORTS
BS日テレ
Hulu
秩父宮ラグビー場 (東京都)
6月1日(日) 
15:05
東芝ブレイブルーパス 
vs  
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 
J SPORTSオンデマンド 
J SPORTS 4
Amazon Prime Video(J SPORTSチャンネル) 
ABEMA de J SPORTS  
日本テレビ系(全国地上波)
Hulu

秩父宮ラグビー場 (東京都)

▼放送・配信スケジュール

コベルコ神戸スティーラーズ vs 埼玉パナソニックワイルドナイツ

  • J SPORTS 4:5月31日(土)13:55〜16:30
  • J SPORTSオンデマンド:5月31日(土)13:55〜17:00
  • BS日テレ:5月31日(土)14:00〜16:00
  • Hulu:5月31日(土)14:00〜16:00

東芝ブレイブルーパス vs クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 

  • J SPORTS 4:6月1日(日)14:45〜18:00
  • J SPORTSオンデマンド:6月1日(日)14:45〜18:30
  • BS日テレ:6月1日(日)15:00〜16:55
  • Hulu:6月1日(日)15:00〜16:55


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 ※試合開催・放送配信内容・各サービスの料金等は主催者・放送局の都合により変更になる場合があります。料金は消費税込み価格。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

及川卓磨 Takuma Oikawa

スポーティングニュース日本版編集長。千葉県生まれ、茨城県育ち。日本大学在学時を含めて丸14年間バスケットボール専門誌の編集者として企画立案・取材・執筆・編集・誌面制作・ウェブサイト運営等あらゆる編集業務に携わる。2013年秋にNBA日本公式ウェブサイト『NBA Japan』編集長に就任し、サイトやSNSアカウントの立ち上げに携わると同時にメディア運営を主導。2022年4月より現職。主な競技経験はバスケットボール、野球、サッカー。

石山修二 Shuji Ishiyama

スポーティングニュース日本版アシスタントエディター。生まれも育ちも東京。幼い頃、王貞治に魅せられたのがスポーツに興味を持ったきっかけ。大学在学時に交換留学でアメリカ生活を経験し、すっかりフットボールファンに。大学卒業後、アメリカンフットボール専門誌で企画立案・取材・執筆・撮影・編集・広告営業まで多方面に携わり、最終的には副編集長を務めた。98年長野五輪でボランティア参加。以降は、PR会社勤務・フリーランスとして外資系企業を中心に企業や団体のPR活動をサポートする一方で、現職を含めたライティングも継続中。学生時代の運動経験は弓道。現在は趣味のランニングで1シーズンに数度フルマラソンに出場し、サブ4達成。