現地8日に行われたホワイトソックス対ヤンキース戦の9回、球審がおもむろにダグアウトへと走り出した。なにやら耳を気にしているようだ。試合を中断し、スタッフと共に耳掃除を始める球審。そこから出てきたのは……。
Gabrielle McMillen
元NBA選手のギルバート・アリーナスが、10年前にウィザーズでチームメイトだったジャバリス・クリッテントンとの諍いについて、改めて詳細に明かした。当時カードゲームで賭けに興じていたところ、負けたことに逆上したクリッテントンと言い合いになり、その結果銃口を突きつけられる事態となったという。
スポーツグッズや野球カードなどの蒐集家が集まるナショナル・スポーツ・コレクターズ・コンヴェンションで、ある製本業者の男性が超レアカードを引き当てた。1955年製のミッキー・マントルのトレーディングカードで、その査定額は5万ドル(500万円)にものぼるという。
1993年制作の映画『サンドロット/僕らがいた夏』の続編が現在制作中だという。2007年の『チャンス・ボール』以来となるシリーズ作品だが、キャストなどの詳細はいまだ明かされていない。
ブラウンズのクォーターバック、ベイカー・メイフィールドは、“ルーキーの洗礼”としてチームのトレーニングキャンプのためにクォーターバック専用RVを用意させられた。その専用車両はあくまでリラックスのためのもので、トレーニングキャンプを密着取材しているカメラクルーも中に入ることは許されないという。
NBAとWNBAが、スポーツ賭博を扱うMGMリゾーツ・インターナショナルと提携を結んだことを発表した。これはプロスポーツ界では初めての試みとなり、全米での本格的なスポーツ賭博合法化に向けての大きな一歩となりそうだ。
将来のNBA入り、そしてスター街道まっしぐらを期待されているレブロン・ジェームズの長男ブロニー。偉大な父をもつ彼のプレッシャーは計り知れないが、ドック・リバースの息子であるオースティン・リバースとシャキール・オニールの息子シャリーフ・オニールが、自身の経験からブロニーへアドバイスと激励の言葉を贈った。
リオオリンピックで5個のメダルを獲得したシモーン・バイルズが711日ぶりに競技復帰し、復帰したアメリカ国内の大会で見事に優勝を飾った。バイルズは五輪後に休養を発表。休養中に元医師のナサール被告による性的暴行を受けていたことを明かし話題になっていた。心身ともに健康になって戻ることができたようだ。
150名を超える女性アスリートたちが被害を受けた、ラリー・ナサール元医師による前代未聞の性的虐待事件。新情報によると、ナサールが刑務所で暴行を受けた疑いがあるという。またナサールは、自身に最長175年の懲役を科した裁判官に不服を訴え、新たな審理を求めているようだ。
レブロン・ジェームズの13歳の長男“ブロニー”が、カレッジバスケットボールの名門校、デューク大を訪問した。先日もあと少しでダンクとなりそうなシュートを投じた彼の入学はまだ先だが、デューク大を含めすでに数校からのオファーを受けているという噂もあり、その計り知れない可能性に全米が注目している。
慎重になるのは仕方ないことではあるが…。股関節のケガから復帰したサンチェス捕手が、ここまで全力で走らっていないと話題になっている。ヤンキースのブーン監督は「80%の力で走ればケガはしないが、もうサンチェスは大丈夫だ」と話す。2人で話し合いを持ち、全力でプレーするよう指示した。
元NFLデンバー・ブロンコスのクォーターバックで、ペイトリオッツ、イーグルスと強豪を渡り歩いたティム・ティーボウ。2016年からはMLBニューヨーク・メッツ傘下でプレーしている彼が、突撃取材に答えた母のコメントを擁護した。
レイカーズのレジェンド選手で、現在チーム経営陣のメンバーであるマジック・ジョンソンが、レブロンの説得のため本人に会った日のことを語った。レブロンは加入前からすでにチーム全員の名前を覚えており、ロースターの分析もしていたという。
ボストン・セルティックスのゴードン・ヘイワードは、二人の女の子のパパだ。この度妻のロビンが3人目の子どもを妊娠。妻は家族にその性別を知らせるため、色のついた風船を入れた箱を用意。青が出てくれば男の子、ピンクが出てくれば女の子だが、果たして……?
昨年末、スタッフへの差別発言で退任に追い込まれたカロライナ・パンサーズの元オーナー、ジェリー・リチャードソンが、新オーナー、デビッド・テッパーへのチーム売却が完了したことを受け、球団への感謝と別れを告げる声明文を発表した。
NFLジャガーズのランニングバック、レナード・フォーネットが、ツイッターで学費を払えず困っている学生のツイートを発見、残りを支援するとリツイートした。この学生は学費のために仕事を二つ掛け持ちしているといい、クラウドファンディング・サービスでも資金集めを呼びかけていた。賛否両論巻き起こりそうな行動だが……本人たちが良ければそれでよし、だろうか?
先週、アメリカの税関で、1億円以上に相当するニセモノのスーパーボウルリングと、ブラジル、ドイツ、メキシコ代表のW杯ユニフォームが押収された。スーパーボウルは、正規品であれば(手に入れることができれば)一つ100万円。今回のニセモノは、明らかに安価に見えたことから発覚したという。
キャバリアーズからフリーエージェントとなったレブロンの去就はNBA全体の一大関心事だ。レブロンはウォリアーズに所属するデュラントに「一緒にロサンゼルスに行かないか」とメールしたと報じられている。レブロンは他の選手とともに移籍する意図なのだろうか。ウォリアーズの連覇に貢献したデュラントに移籍するメリットはないが…
2Aの試合でハプニングが起こった。選手が守備位置でウォーミングアップしていたところ、飼い主たちがあやしていた犬がファールグランドから「脱走」。転がったボールを追いかけ回した。選手は犬の出現に笑顔を見せ、ボールを転がしながら犬が駆け回るのを見守った。
NCAA全米大学体育協会が、ルールの改正を行なった。これまで許可が必要だった学生の所属大学(チーム)移籍を実質自由化し、そしてアメフトでは、試合に出場できなかった“赤シャツ”選手でも、4試合までなら出場することができるようにしたという。
パンケーキチェーンのアイホップ社が、新たなハンバーガーメニューの宣伝のため、「社名を変更しました」というウソの情報をインターネット上に流すおふざけを決行。それがSNSなどで話題となり、MLBフィリーズもここぞとばかりに便乗した。
今年のスーパーボウル覇者フィラデルフィア・イーグルスのヘッドコーチ、ダグ・ペダーソンが、選手たちには“負け犬”と呼ばれていた事を忘れないで欲しいと語った。6月15日にチャンピオンリング贈呈のセレモニーが行われるが、あとは来たるシーズンに向けて万全の態勢を整えるのみだ。
ニューヨーク・ジャイアンツのクォーターバックで過去2度のスーパーボウルMVPに輝いたイーライ・マニングは今年37歳。チームは直近の6年間、プレイオフ進出を逃している上、マニング自身もここ数年の成績が落ち込んでいる。彼の元チームメイトたちは、チームがうまくマニングを活かせていないと主張、引退までもう一踏ん張りできるはずだと信じている。
ハーディはアマチュアのMMAリングで既に3戦をこなし、いずれも勝利している。彼をUFCのリングに上げることに対しUFC代表のホワイトは「彼はいい男。チャンスを与える」と改めて擁護した。DVで捕まった経験もあるハーディ。格闘技の世界では「優等生」になれるのだろうか?
元UFC世界女子バンタム級王者のミーシャ・テイトは67時間もの陣痛を経て、第一子であるアマイアちゃんを授かった。テイトは2016年にUFC205でラケル・ペニントンに敗れ、試合後引退を発表した。
ビールに思わぬ「トッピング」が加わった。打者が放ったファールはバックネット裏へ一直線。女性ファンが手に持つビールのカップにそのまま入った。周囲は大きな拍手を送り、女性にボールが入ったビールを飲み干すようにリクエスト。女性はうれしそうにビールを一気飲みした。
内野手の姜正浩は、パイレーツと複数年契約を結んでいる。飲酒運転で逮捕されたことをきっかけに就労ビザが出ず、プレーできない時期が続いていた。現在はマイナーで過ごしている姜はインタビューに応じ、2016年12月の逮捕後は「一滴もアルコールに触れていない」と酒を断っていることを空かした。
ブラジル出身の中継ぎ投手ゴハラは、母が心臓手術を受けることからブラジルに帰国していた。経過が良好なことから、再びブレーブスと合流した。昨年末に父を亡くしたゴハラは母に付き添おうと9日間離脱したが、母とのやり取りで元気を取り戻した様子。ブラジルでも練習をこなしており、すでに臨戦態勢だ。
55歳のダイクストラは予定とは違う行き先に向かうことを拒否したウーバーの運転手に武器を突きつけたとして逮捕された。コカインなど薬物も押収。ダイクストラは「拉致されて時速100マイルで運転され、殺されかけた」と主張し、逮捕されたことも否定している。
NFLは国歌斉唱中、ロッカールームにとどまることは認めたもののフィールドで起立しなかった場合は「チームに罰金を科する」と決めた。膝をつく行為を事実上「愛国心がない」と禁じた今回のルールに選手会はすぐさま反発。「相談を受けていない」として意義を申し立てた。
クリーブランド・キャバリアーズの絶対的エース、レブロン・ジェームズの銅像を製作しようと、母校の後輩がクラウドファンディングサービスでの資金集めを開始した。具体的な設置場所はまだ未定だというが、この地元の計らいに、ジェームズ本人も喜びを表している。
主力のケガ、離脱が続くナショナルズは、19歳の期待の若手であるファン・ソト外野手を昇格させた。外野手ケンドリックの離脱に伴うもので、ナショナルズで10代の選手が出場するのはハーパー以来の快挙だ。現地時間20日の試合にソトはさっそく代打で出場した。
ウィータースは現地時間10日、ダイヤモンドバックス戦で一塁を回った際に左ハムストリングを負傷した。ウィータースは2011、12年にゴールデングラブ賞を受賞している。ナ・リーグ東地区で首位から2ゲーム差とまずまずの位置につけているが、主力の離脱は痛い。
現地時間5月11日に行われた東カンファレンス決勝、タンパベイ・ライトニング対ワシントン・キャピタルズの第1戦はキャピタルズが4-2でライトニングを下して先勝。ライトニング本拠地で行われたこの試合で、ライトニングはキャピタルズの観客に対し、ドレスコードを指定した。
ネイト・ディアスの復帰後の初対戦相手が決まりつつある。UFCの代表ダナ・ホワイト氏は、UFC史上4人目の二階級制覇王者のジョルジュ・サンピエールが対戦相手として最適だと考えているようだ。
テキサスに住む女性が、ケンタッキーダービーを含む5レースの1着馬を当てる馬券「ピック5」を18ドルで購入したところ、払戻金が120万ドルに化けた。「非常にまれなことだ」と関係者は語る。ところで、この払戻金を優勝馬ジャスティファイの賞金と比べると…
おつかいというよりパシリか? ルーキーの外野手、ノエル・クエバスが、所属チームのコロラド・ロッキーズから愛の洗礼を受けた。コーヒーショップにユニフォーム姿で出かけていって、チームメートのために20杯以上のドリンクを買って帰ってきたとのこと。お疲れさま!
今年95歳になるスコットランド人男性が、誕生日のお祝いにラグビーの試合に出場した。イーストン・ロイ氏は、第二次世界大戦中からラグビーを始め、10年前の85歳まで60年間もプレーし続けていたという。
メッツのローテーションに入っていたハービーは中継ぎに降格した。2012年のデビューから先発として活躍し続けてきたが、ローテーション落ちにご立腹の様子。現地時間4月25日の試合では2回を投げたが連続二塁打を浴びて失点。記者からローテーション落ちの感想を聞かれたハービーは…
1人をNBAに送り込み、三兄弟をバスケの選手に育て上げた父親ラバー・ボールはアメリカでも有名な存在で、トランプ大統領ともツイートで罵り合ったこともある。ラバーは2人をリトアニアリーグに送り込んでいたが、出場機会の少なさやケガの影響で撤退することになった。
元NFLサンフランシスコ・49ersのワイドレシーバーで、現在サンフランシスコの放送局でキャスターを務めているマイク・シューマンが、ゴールデンステート・ウォリアーズの警備責任者からジャケットを盗んだ疑いで告訴された。シューマンが所属する放送局KGO-TVは、ウォリアーズの独占取材権をもっているという。
現地時間28日に予定されているNFLドラフト3日目は、4〜7巡目の下位指名発表が行われる。毎年、各チームが趣向を凝らした指名発表を用意する3日目だが、今年、タンパベイ・バッカニアーズは、インコの“ズサズサ”さんをゲストにお招きするという。
フロリダ・マーリンズは開幕から5勝15敗と調子が上がらない。米テレビ局の司会者はジーターに「わざと負けようとしていないか?」と聞いた。ジーターは笑みを浮かべながら「どういうことだ?」と聞き返し、「日々勝つために努力している」と答えた。2人は笑顔でやりとりしたが、普通ならひと悶着あってもおかしくないインタビューではあった。
村田のミドル級の元WBCチャンピオン、アルバレスはかねてから薬物使用の疑惑が取り沙汰されていた。報道によると、アルバレスは6カ月の資格停止処分となったようだ。復帰は9月からの見込み。3階級統一王者のゴロフキンと対戦することは可能だが、ゴロフキンは別の相手と対戦する方向だ。
松坂や黒田を得意にし、近年はダルビッシュの女房役を務めてきたナポリは現在インディアンス傘下でプレーしている。36歳になったナポリだが、マイナーの試合でファールフライを取ろうとして転倒。膝に重傷を負ったようだ。現地時間18日にMRI検査を受診。ナポリの今後が心配される。
ラッパーのミーク・ミルの逮捕が不当だとして全米で話題となっている抗議運動。各界の著名人が逮捕の不当性を訴える中、アスリートたちによる抗議運動グループに、ペイトリオッツのオーナー、ロバート・クラフトも参加した。
ヒューストン・ロケッツのスター選手、クリス・ポールが、地元のマイナーリーグチームの共同オーナーに名を連ねることとなった。かねてより応援してきた地元チームの運営に携われることを、心から喜んでいるようだ。
ジーターの旗振りのもと、イチローやスタントンを放出したマーリンズの本拠地が閑散としている。昨季同時期と比べ平均観客動員数も激減。現地時間11日のメッツ戦にいたっては、観客は6150人。2Aチームは6960人で、傘下チームよりも観客が少ない異常事態に陥った。
4月7日、シカゴ・ホワイトソックスの始球式に登場したのは、女子アイスホッケーの金メダリスト、ケンダル・コインだ。彼女が投球の際に使用したのは“手”ではなく、おそらく彼女にとっては手同様の“アレ”だった。
NBAのロサンゼルス・レイカーズ、ロンゾ・ボールのガールフレンドが娘を身ごもっていることが明らかになった。出産予定日は7月16日で、ボール一家に新たなメンバーが加わることとなりそうだ。
コナー・マクレガーとその仲間達はUFCの選手達を乗せたバスに向かって椅子や台車を投げつけ、待ち伏せしたマイケル・キエーザにケガを負わせた。その理由は先日勧告された、王座剥奪にあったのか!?
レブロン・ジェームズと彼のマルチメディア関連会社「UNINTERRUPTED」が、アラバマ大学のアメフトチーム、アラバマ・クリムゾンタイドが著作権侵害をしたとして非難した。
マスターズは“上品な大会”であるため、いくつかの言葉が禁止されている。また騒がしいヤジなども禁止されており、今季は強制的に退場させられるファンが増えているという。
元テネシー・タイタンズの監督、ジェフ・フィッシャーが、発言をめぐって緊迫した関係にある元選手のヴィンス・ヤングからの謝罪の手紙を無視しているという。
昨年12月にヤンキースへ移籍したジャンカルロ・スタントンが、新しいチーム内での立ち回りや、課題に向き合うことに対する自信をのぞかせた。
テキサス・レンジャーズの投手、マーティン・ペレスが、自身にケガを負わせた牛を食したとして動物愛護団体から批判を受け、さらに健康のためという名目で、ビーガン食品が贈られたという。
元NBAポイントガードのスティーブ・フランシスが、ウェブサイトにアルコール依存との闘いについて書いた記事を寄稿したが、それからたった1週間で、公共の場で泥酔した容疑で逮捕されることとなった。
「これまで経験した中で最もきつかった。娘は驚くほどの回復力で、とても良い兆候を見せている」
ワールドシリーズを制覇したアストロズのメンバーは、ホワイトハウスのトランプ大統領のもとを訪れた。しかし、そこに優勝の立役者の一人である遊撃手、カルロス・コレアの姿はなかった。さまざまな憶測を呼んだが、コレアはプエルトリコのハリケーン被害の支援活動に時間を割いていたようだ。
ティム・ティーボウはNFLで活躍したのち、ニューヨーク・メッツのキャンプに招待された異色の選手だ。1月からキャンプに参加していたが、足首のケガが響いてマイナーに降格することが決まった。ティーボーは「いっそう努力したい」とコメントを残している。
タンパベイ・レイズは今シーズンの早いうちに、4人制ローテーションを試すことに決めた。
けん制が苦手なレスターはバスケットボールにヒントを得て一塁手・ナバーロにバウンドパスを送ったが……
2月25日に閉幕した平昌五輪の閉会式で、米国代表選手たちが感謝あり、ユーモアありの個性豊かな呟きを投稿した。
「今年も一生懸命にプレーをして優勝を目指したいから、2018年以降の予定に関して質問があればすぐに退室する」
2017年、地区優勝を果たし好調だったように見えたレッドソックスだが、その実、ロッカールーム内には緊張が走っていたという。ムーキー・ベッツとザンダー・ボガーツが明かした。
選手たちは帽子にサインをし、オークションに出品して、ストーンマン・ダグラス高の犠牲者のための教育財団への寄付金を募る予定だ。
「最終的には最も強い2チームが決勝で対戦するという形式が望ましい」。NBAがプレイオフ形式を変更する?
「マーリンズからトレードされた者も、今も残っている者も、意見は同じだ。ホセの悲劇で何もかもが変わってしまった」
「僕が銃規制を求めているという記事を書いた人は、非常に無責任だ」。カブスのアンソニー・リゾは、2月14日に母校で発生した銃乱射事件に心を痛める一方で、事件に関する自身のコメントが「政治的発言」だとする報道を否定した。
投球間隔を測る「ピッチクロック」の導入は見送られたが、いくつかの新しいルール導入が発表された。
「彼はメジャーリーグでプレーすることになると、私は思う」。元NFLクウォーターバック、ティム・ティーボウはメジャーに昇格できるのか?
「彼女はとんでもなくいいね!もし18歳だったら、魅力的なお相手と言えるんじゃないかな。彼女はかわいらしい。クロエ・キムの大ファンだよ」
最高指導者・金正恩氏の夫人は2000年半ばにこの美女グループの一員だったと報道されている。
「この仲間達とまた切磋琢磨して頂点を目指したい」ヤンキースの田中将大がニューヨーク地元メディアに、チーム残留の理由を語った。
いまだ大興奮の余韻が残る第52回スーパーボウル。試合やハーフタイムショーの裏側で、ある少年がネットで大きな話題となった。
ファウルボールや折れたバットにより観戦者が負傷する事故を未然に防ぐため、今年のレギュラーシーズン開幕を前に、全球団が防護ネットの導入を実現することとなりそうだ。
常に物議をかもしている「キャッチングルール」について、NFLコミッショナーのロジャー・グッデルが、その改善にむけて取り組んでいることを明かした。
ロゴを取りやめるべきという意見が強く押し寄せる中、インディアンスの歴史にかかせない存在だと主張する人たちもいたが…
まだ新天地が決まらないダルビッシュ有に関する最新情報が、現地メディア『MLBネットワーク』から届けられた。
「ニックスはプレイオフに進出できると信じている。僕のチームメイトたちも同じ気持ち」
レブロン・ジェームズはあと7点で史上最年少での通算30,000得点に到達する。
NFLのロンドン遠征の会場とおおまかなスケジュールを、各チームのツイッターとともにみてみよう。
ウォリアーズのケビン・デュラントが、引退後、自身が所属するチームのオーナーに名を連ねるべく、準備を開始したという。
野球殿堂入りを果たし、多くの選手や審判員からの尊敬を集めていたダグ・ハービーが逝去した。
オールスターの新しいルール上、このままいけばジェームズとカリーがそれぞれのチームキャプテンに任命される。
コンピュータセキュリティを扱う企業マカフィーが、平昌冬季五輪の機密情報が何者かによって狙われていることを明かした。
昨年、米体操ナショナルチームのドクターであったラリー・ナサールがメダリストを含む選手たちに性的虐待を繰り返していたことが明らかとなったが、マギー・ニコルズが、自らもその被害者であったことを明かした。
出産直後、肺血栓を患い、危機的状態に陥ったことを明かしたセリーナ・ウィリアムズ。産後は多くの女性が不安や恐怖に落ち込むが、元世界女王のテニスプレーヤーも例外ではなかった。
「アフリカ系アメリカ人はずっと障壁を乗り越えなければいけない」
「世界中で他の若いお嬢さんたちが傷心の思いでいることだろう」
インスタグラムで「より良い世界を願うことは間違っている?」
Google検索ランキング、2017年アメリカスポーツ界の「急上昇ワード」を見てみよう。
アメリカの大手携帯電話事業者Verizonが、NFLファン垂涎のサービスを開始する。
6選手が、ドーピング違反で最大72日間出場停止に。
UCLAの学生バスケットボール選手、リアンジェロ・ボール他2名が中国で逮捕された事件について、トランプ大統領が習近平国家主席に対し個人的に要請した。
NBAウォリアーズのスター選手、カリーが練習中にミラクルシュートを決めた。
今季、試合前の国歌斉唱で起立を拒否していたオークランド・アスレチックスのブルース・マクスウェル捕手が、訪れた米アラバマ州のレストランで接客を拒否されたことを明かした。
フロイド・メイウェザー対コナー・マクレガーとの世紀の一戦に、ドナルド・トランプ米国大統領が招待されていることが明らかになった。
元ヘビー級王者のマイク・タイソンが、ボクシングで49戦無敗のフロイド・メイウェザーJr.と対戦するUFC王者のコナー・マクレガーをこき下ろした。